ふぅ的日常

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...... 2023年04月16日 の日記 ......
■ 休み〜❤   [ NO. 2023041601-1 ] 晴れ時々曇り
夫君も休み〜❤ 娘Aは旅行中〜❤

た〜っぷり寝てゆっくり起きた。
けど・・・やっぱり朝の痛みは相変わらず!(>_<)
本当に毎日、特に毎朝、凄く辛い!
もっと早くに もっと真剣に考えるべきだったなぁ〜って後悔!

立てるようになって、動けるようになっても痛みは続いて、動けるうちにって ゆっくり家事を・・・。入院準備もあるから昼過ぎにバイクで街まで行って来た。バイクを下りてからの歩き始めはしばらく痛みが続いたけど、歩くのに慣れてきたら普通に?歩けるようになった。
また明日、朝の痛みが怖い!



手術説明

病名、症状 : 腰椎すべり症 加齢性の変化に、すべりが加わり、神経が圧迫されています。このため腰部、下肢に症状が出現しています。

手術名 : 内視鏡下脊椎固定術(後方衰退間固定術)自家骨移植術

麻酔方法 : 全身麻酔 人工呼吸器にて麻酔を行います。

手術目的と方法、経過予想 : 圧迫している靭帯や骨組織および瘢痕を切除し、神経の圧迫を取り除きます。その後椎体の間に存在する椎間板を切除し、自家骨やチタンのケージを挿入し、骨癒合を図ります。またチタン製スクリューとロッドで固定します。また骨盤より採骨し移植することで骨癒合促進します。手術の目的は神経除圧および骨癒合させることです。骨癒合まで最低3ヶ月以上要し、またすべての腰痛が手術で消失するわけではありません。また後療法としてコルセットが必要です。
骨癒合が得られず、インプラントに関する問題、感染症が発生した場合には再手術することもあります。痛みやしびれは残存する可能性もあります。

手術の必要性と、手術をしない場合の経過予想 : 保存治療では脊椎の進行を防げません。今後症状が進行すれば両下肢麻痺が生じます。

他の治療法との比較、その利点と危険性 : 保存療法は無効で、代替治療はありません。




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