「20歳のソウル」 中井由梨子 作曲家になること、恋人との結婚・・・。たくさんの夢を抱えたまま、浅野大義は肺癌のため20年の短い生涯を終えた。告別式当日。164名の高校吹奏楽部OBと仲間達が涙で演奏する大義が作曲した市立船橋高校の応援歌「市船soul」。人生を精一杯生ききった大義のための1日限りのブラスバンド。関係者の証言で描く感動の実話ストーリー。
↑ 先日実家に帰った時に兄から貰ってきた本の1つ!本の紹介文を読んだだけで泣きそうだった。この年の瀬になって読書にはまってしまった。(^^;)
9:30〜14:30
天気は凄く良かったけど かなり冷え込んでたよう!職場のスーパーには暖房が入ったけど 設定温度20℃でレジ辺りは25℃くらいまで温度が上がって 混雑して忙しいうえに暑くてのぼせそうだった。暑さに耐えられなくなって野田さんが店長に言って暖房を切ってくれた。
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